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メディア掲載

京都新聞 代表 田中講演会
「人は必要とされると輝いていく〜長岡京市で活躍する女性たち〜」 (2020.9)

長岡京市広報誌 「ヒト・まち拓く」 (2020.9)

京都新聞 子育てママに挑戦の場 
OTOKUNIレザミ3周年(2021.8)

KBS京都 京のヒト推し(2022.1) 

京都新聞 長岡京市制50周年記念広報について(2022.1) 


ほか多数

レザミ創始者  田中昭美 

プロデューサー

1972年 長岡京市生まれ。

和装関係の会社に入社。 実父が経営する車関係のFCオープン店のため事務職として就職その後、事務職から営業の道へ進む。その後FC本部の東京の会社に転職、研修のインストラクターを勤め、女性が活躍できる環境をつくる部署のメンバーに抜擢。 そんな中、実家の会社が倒産の危機に陥り立て直しするために京都に戻る。女性マネージャーとして店舗の指導を担う。アルバイトから店長までスタッフを業界で有名にしたい強い思いで指導、その後スタッフはカリスマ店長、女性パートも全国の見本になりモデル店舗になる。そこで現在の活動の1つの目的 人は必要とされると輝くことを実感する。

その後、結婚出産後 3年間の専業主婦として過ごし周りのママ友の特技や趣味を知り、女性が輝ける場所をつくろうとサークル立ち上げる  フリーマーケットからはじめママのハンドメイド作家デビューを応援プロデュース

育児休暇後  会社の広報SNS担当で配属 長岡京市商工会SNSセミナーの企画・運営・集客に参画 商工会員以外の女性個人事業主をセミナーに集客する。2018年 ママとお店と街を繋げる OTOKUNIレザミを設立、資格を活かしたワークショップやスキルアップを目的とした活動を繋げるバックアップ。

地域紙を発行するために、カメラ&ライターワークを地元撮影スタジオと共同開発。




2014年2月  ママサークル bizmomnagaokakyo 設立 8 人

2017年2月  ママと街とお店を繋げるイベントママキッズまるごとマルシェの実行委員として企画・運営に参画(2019年まで2万人動員)

2018年4月  OTOKUNIレザミ設立 3 人

2018年4月  かしこ暮らしっくまちの情報発信者のネットワークづくり事業(長岡京市提案型補助金事業) 

2018年4月  長岡京市バンビオ広場公園等にぎわい創出事業実行委員

2018年9月  京都レトロモダン(京都府地域力再生プロジェクト支援交付金)

2018年 11月 市民ライターカメラ養成講座 (2021年12人)

2019年4月  ママパスポート長岡京(子育て地域紙発行)赤ちゃんと街をつなぐ創造 project

2019年11月 起業コンサルワタシづくり講座スタート

2019年12月 防災動画作成 協力 (ピタパタゴロン)子どもの傷害予防リーダー(NHK取材)

2020年1月  トートでマルシェ 体験ワークショップ 京都市実証実験事業 洛西レザミ

2020年7月  ベビーシャワー 妊婦の居場所作り (ママパスアンバサダー開始)

2020年9月  長岡京市男女共同参画講演会講和(女性活躍について)

2020年 10月  洛西口高架下大学ゲストスピーカー(マルシェ企画・運営について)

2020年10月 長岡京市市民参画協働懇話会

2020年10月 長岡京市自治振興条例検討委員会

2020年11月 PRディレクター資格(一般社団PRプロフェッショナル協会)

2021年6月  イズミヤ長岡店 キッズスペース有効活用事業スタート

2021年6月  市民団体らくさいレザミ設立(6人)

2021年10月 長岡京市50周年事業委員 広報紙裏面受託

2022年    KBS京都出演(京の人推し) https://www.youtube.com/watch?v=GMp5L0GA1tg

2022年4月  市民団体かめたんレザミ設立(20名)

2022年5月  京都信用金庫×レザミ 複業みつけよう育てようプロジェクト

2022年8月  おとくにMONプロジェクト(3団体)

2022年9月  長岡京市と共催 まるごとヘルシーフェスタ プランナー

2022年9月  市民団体 大山崎レザミ設立